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12/10 Brush up「私の考える研究~臨床畑の研究~」

12月10日の勉強会では,Brush up「私の考える研究~臨床畑の研究~」をテーマ
として,聖隷浜松病院の奥村修也先生をお招きし,ご講演頂きました.
T-HANDsの活動を症例報告だけでなく,研究会としての成長を鑑み,多岐に亘り
ご活躍されている奥村先生にお願いし,研究を行う上での基礎的な考え方.また,
どのように進めたら良いか,手法についてもご指南頂きました.
以下に参加者の声と勉強会の様子を掲載させて頂きます.

<勉強会の様子>

1210②

1210①

<参加者の声>
今回の勉強会では、Brush-up2として「私の考える研究~臨床畑の研究~」というテーマ
で、臨床での取り組みと多くの学術活動でご活躍されている聖隷浜松病院の奥村修也
先生よりご講義をいただきました。
臨床研究における研究動機の持ち方から基本的な研究デザインの組み方や流れ、
留意点まで、奥村先生ご自身の研究のご経験を交えてわかりやすくお話いただき、臨床
で研究を実践する上での具体的なヒントを多く得ることができました。特に、講義の中で
印象的であったのは、研究疑問に遭遇した際に、その点について「まず調べ尽くせるか
どうか」というものでした。奥村先生がひとつの研究を行う上で収集する文献の数なども
お聞きし、研究を行う上で必要な知識を備えることの重要性を知るとともに、奥村先生の
臨床と研究における姿勢の誠実さを感じ、あらためて自身の取り組みを振り返る良い機会
とすることができました。
少しでも公益性のある研究を行えるように、今回の勉強会で学んだこと活かしていきたい
と思います。

群馬医療福祉大学
作業療法士 牛込祐樹